シースリーで効果がない人、受けてはいけない人たち
シースリーで脱毛をする以上知っておけなければならないのが自分が脱毛効果のある人なのか、受けていい人なのかということ。
ということでここではシースリーの脱毛を受けないほうがいい人、その状態を説明していきます。
受けてはいけない状態
シースリーの脱毛を受けらない人は主に2つの状態の人。
- 生理中の人
- 手術前に飲酒した人
- 欧米系の人
この2つです。
公式でもしっかりと
欧米系の人というのは金髪だったり髪の毛が脱色してるような人です。
色素が薄いと毛根の場所を見つけにくくなるので脱毛もしにくくなるということです。
公式には書いてませんが自分で髪を染めたり、脱色してる人はやめておいた方が無難ですね。
体の脱毛ということなら大丈夫かなと思いますが。
効果がある?ない?
効果がないとしっかり書かれてるのは上のもですが、その他にも気になる項目ありますよね。
そこら辺をQ&A形式で簡単に解説。
毛がすごい濃いけど脱毛はできる?
大丈夫です。できます。
シースリーの脱毛方法は色の黒さに反応して熱をつたえるものなんです。
なので色が黒い場合は逆に効果が出るようになります。
また、シースリーで使ってる器具は日本人用に作られた国産の機械です。
なので普通の日本人であれば効果がない、ということはまずないです。(上記の項目以外)
アソコのケモ脱毛できる?足の指は?指とかは?
シースリーの脱毛は全身脱毛になっています。
アソコの脱毛から指まで毛が生えてるとこならどこでも脱毛できるようになっています。
追加料金がないということもあってこの全身脱毛を選択する人が多いです。
まとめ
生理中の人
手術前に飲酒した人
欧米系の人
この3つに当てはまる人は時期をずらすか、カウンセリングで直接話し合ってみるのがいいでしょう。
完全予約制なのであなたの為にしっかり時間をとって対応してくれます。